ファインバブルの測定・試験なら
株式会社Detoにお任せください

ファインバブル産業会指定ラボ
当社はファインバブル産業会(FBIA : Fine Bubble Industries Association)の正会員で、当社ラボはFBIA指定ラボの1つです[ FBIA公式サイトはこちら]。 また、ファインバブルアカデミーの実務コース修了者は、2級4名、3級8名です。
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ファインバブル・ラボ
1965年設立の水まわりメーカーDetoが持つファインバブル・ラボの特徴
ファインバブルの測定
マイクロバブル(直径100μm未満で1μm(=0.001mm)以上の泡)とウルトラファインバブル(直径1μm未満の泡)とそれぞれ専用の測定装置を備えており、お客様のご要望に沿った測定を行っています。
製品持ち込みO.K.
他の測定機関では依頼者が採水したサンプル水を送付して測定するのに対して、Detoでは製品・機器を持ち込み、その場で使用状況を再現して採水・測定が出来ます。
純水での測定
安定した測定を行うため、純水精製装置を設置し、純水での検証を行っています。
条件設定が可能
インバーターでの圧力設定やボイラー・ヒーターを用いての温度調整が可能で、各種条件を設定・変更しながら測定できます。
ファインバブルアカデミー
実務コース2級修了者 4名
実務コース3級修了者 8名

Detoは国内でも数少ない
ファインバブル測定技術を備えています。
Achievement
Clients
Projects
株式会社Detoはファインバブル産業協会指定ラボです。
事例
企業様の声
企業様の声を一部紹介します。
※企業名など一部内容を変更させていただいております。お客様の秘密厳守のためご了承くださいませ。
メンバー
研究員の紹介

野村 裕明
ファインバブルアカデミー 2級実務コース2級修了
2000年 Deto入社
ファインバブル・ラボ立ち上げメンバーの一人
ウルトラファインバブル、マイクロバブルの測定を主な業務とし、試験報告書作成までスピーディーに対応
ご要望に合わせた試験方法をご提案

伊藤 剛
ファインバブルアカデミー 2級実務コース2級修了
2022年 Deto入社
お問合せ時の対応・採水・測定を担当
採水方法の検討を得意とし、目的に合った信頼性の高いデータ取得方法をご提案
サンプル水の採取方法に対するご相談も可能

アドバイザー
慶應義塾大学理工学部
寺坂宏一 教授
略歴 |
慶應義塾大学教授(2008~) 工学博士。専門は化学工学(ファインバブル)。 2012年のファインバブル産業会(FBIA)設立時より理事として研究、認証、標準化分野を主導。 2022年6月FBIA設立功績表彰を受賞。 ファインバブル学会連合理事長、化学工学会粒子・流体プロセス部会部会長、日本ソノケミストリー学会理事等を歴任。 ※2023年5月現在 |
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その他のサービス
ファインバブル商品の企画・開発
OEM / ODM

ファインバブル以外の検証にも対応

ファインバブル商品の設置工事・
アフターサービス


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〒500-8844
岐阜県岐阜市吉野町6-14
大樹生命岐阜駅前ビル7階
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〒501-2254
岐阜県山県市出戸248-1
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平日 9:00 - 17:00